ジャパンチャンピオンシップス2017予選

5/24 追記:
予選抜けました!




メインサブで計197戦した。
結果は、サブROMが合算でレート5039。




前年までと比較しながら、今年の大会形式の感想。




良かった点

  • 日程ごとにパーティの変更ができる
    • 予選抜けを狙うパーティでも、最大4回の細かい調整が可能
  • メインとサブ両方で遊べる
    • 5日程の内、3回勝てば良い「気楽さ」
    • 死んだROMは、全力で遊びに行く
  • 対戦上限の20試合を1日目に消化できる(重要)
    • レート差が開きにくいため
    • 休憩ありで3時間半くらい
  • 1500やそれ以下と当たっても、あまり損した気分にならない
    • これもレート差が開きにくいため






オフライン予選が当たり前になってきた中で、
今年の形式変更は、マンネリ解消になって良かったと思う。
50位のボーダーが以前より読みづらい点も、大会としておもしろくてGOOD






悪かった点

  • ゆうて非常に過酷
    • 実質3週間の拘束、3日程でスパッと決める気持ちでいかないと辛い
    • 「次は○日後に△日程かー」とため息が出る、今までに無い感覚
    • 学生か、仕事の時間を調整できる職に就くか、最強プレイヤーじゃないと厳しい
  • 高レート同士の対戦数が少ない
    • 今回だとレート1650前後で、何試合もできない
      • 日程を分けた以上、勝った方が予選抜け! みたいなラインもほぼ無い
      • 「相手レート高いけどビビってますやんw」→勝ち な試合をもっとしたい
    • そういうギリギリのスリルを家で楽しめるのがオフライン大会だと思うんすよね




プレイヤーの負担が大きい、
という理由で、ガチ勢でも不参加の知り合いが何人かいた事も納得できた。
まあ運営側が今作から、より競技性の高い大会を目指している以上は、仕方なし。
ただ、賞金が欲しいよねって(






最後に、個人的に頑張った点

  • 24時間フルに対戦せず、仕事をするか遊ぶ予定を入れる
    • ↑例年通りできた
    • 大会に割く時間は、午前中に仕事を終わらせた日の午後だけ
    • 昼寝→15:00くらいから参戦
  • 使うパーティにも遊びを入れる
    • 存在が運ゲーポケモンの仕込み、強引にねじ伏せる勝ち方を
      • 粉ランドを使った年から、そういう楽しみ方をする事にした
    • A〜E日程まで同じ6体を使うも、各日程で技や努力値を少しずつイジって変化を
    • 遊ぶROMは、使ってみたかったコンセプトをぶっつけ本番で
  • 6体の固定
    • ゆうてC日程の段階で計5000を超えられなかったため、パーティ改良がしたかった
    • 差し替え要員として、ベトベトンルガルガン・ポリゴンZを育成した
    • しかし、当日のプレイング次第で勝てると信じて固定
    • D日程で、1600を超えられなかった辺りが1番辛かった
  • カフェインの摂取
    • 興奮しながら集中するため
    • 普段はお茶ばかり飲んでたが、最近はコーヒー派
      • 効きすぎて3kgぐらい痩せた、16n-1調整が崩れた