トリル有り
・レジエレキ
・ランドロス（霊獣）
・ブリザポス
・カプ・レヒレ
他に必要なパーツ
・トリル、鋼タイプ
サンプル：2021年 全国ベスト8 KOOTAさん
liberty-note.com
相手に上を取らせないことを意識し、
エレキネット、後発ランドロスの珠ダイジェット、ブリザポス、トリル等を上手に使う。
レヒレもほぼ確定、雨グドラにダイマを強制されるため。
トリル無し
・ボルトロス（化身）
・ウーラオス（連撃）
・ランドロス（霊獣）
・テッカグヤorカミツルギ
サポートボルト＋水ウーラの悪戯こわいかお＋水流連打で、エレキランドを自由に動かさない。
かいでんぱで特殊アタッカーも弱体化できることから、上記のパーティと比べてレヒレが不要（？）
後発にはやはりランドロスと、ビーストブーストの鋼が良い感じ。
研究中。
思ったこと：
いつの時代も電気と水と地面の3タイプが強い
高種族値の伝説ポケモンに絞ることで、パーティ構築の効率が上がる
コンセプトも大事だが、猫騙し等の準伝が覚えない技がどうしても必要になった場合は、準伝を外すことも厭わない
なんか勝ててた頃を思い出しながら、
なんとかパーティを1つ作りました。
2月
まずイベルタル＋ガラルファイヤーや、
白バドレックス＋ブリザポスを組みたい！
という欲求を抑えるところから。
時間の無駄。
Victory Roadに載ってるレンタルチームで、色んな伝説ポケモンを触る。
やっぱ、自分でパーティを作らないとよく分からないなという感想。
じーんさんがTwitterに載せてたトリル入りディアルガは感触が良かった。
しかしディアルガ自体は、ザシアン＋負けん気ボルトロスが流行って使いにくく。
3月
県内最強イベルタルを組もうと思って、
先発 黒い眼鏡HCイベルタル＋ピッピ 後発 磁石レジエレキ＋α
を基本選出として、初手ダイアークでｵﾗｵﾗかましていたが、対ザシアンの勝率が悪かった。
2試合に1回はザシアンと当たると考え、イベルタルは没に。
何でザシアン剣を握ってるのに守る覚えられるの
— アンニュイ (@ennui_noon) 2021年3月21日
まさかの0いいね。
この時点で、大会まであと3週間を切ったというところ。
今年もパーティが完成できず、辞退するパターンに入りそうだったが、
とあるプレイヤーのパーティが凄く強そうだったので、模倣することに。
4月
大会2,3日前には完成。
1日3試合を2週間続ければパーティはできる
をモットーに。
シーズン15（2月1日〜2月28日）：計80戦
シーズン16（3月1日〜3月31日）：計111戦
シーズン17（4月1日〜4月8日）：計48戦
4/ 9（金） 仕事
4/10（土） 仕事
4/11（日） フリー
反省点：
Switchばかり遊んでいると、妻の機嫌を損ねてしまうので、
ポケモンGOしながら、Switchの時間を確保するのが大変でした（マジで）
パーティ自体は、良い出来だと思います。
追記 4/15
26勝19敗 レート1571
という成績に終わりました。
トリパ対策にダイマガエン、ギガスの地震で弱保を発動させます
— アンニュイ (@ennui_noon) 2021年4月12日
グラバナ対策にラムガラルサンダーが刺さりました
シャンディさんのYouTubeを参考にしました
→ https://t.co/rq98m3kegM pic.twitter.com/OUkTYLz3EK
良かった点は、
レジギガス＋マタドガス＋黒バドレックス＋ガオガエンorレジエレキ
の基本選出がしっかりできたこと。
ダイマギガスで荒らして黒バドで〆るコンセプトを守りました。
また、苦手だったトリパ対策やグラバナ対策ができたこと。
選出を変えた場合の勝率は特に良かったです（？）
他には、ザシアンと2試合に1回は当たるという予想が的中。等
悪かった点は、
ザシアン対策ができていたようでできていなかったこと。
晴れや雨ザシアンには有利に戦えたものの、
初手ザシアン＋ボルトロス・ランドロス・ウーラオス等のパターンによく負けました。
また、100位以内に入る練習はしなかったこと。
ランクマッチの勝率も同様に6割くらいでしたが、特に疑問を持たなかったことは良くないと思いました。
令和2年度は自治会の役員で、奉賛会の会計でした。
年度末でその仕事も終わりなので、ようやく一段落といったところ。
次年度の人に引継ぎしてたら、大変だったこと等が思い出されたので、
また役職が回ってくる10年後くらいに読みたい（自分用）
1年を通して大変だったことは、
新型コロナウイルスの感染対策で、例年通りに行事やイベントを開催できなかったこと。
餅投げや花火大会を中止にする代わりに、各家庭に餅や花火を配布したりした。
回覧板の文章は、ほとんど訂正したと思う。
行事の縮小により、会議や仕事後の飲み会は減ったと思うが、気苦労が多かった。
逆に良かったこと。
会計の買い物で、ポイントがめっちゃ貯まる。
2020年6月までだが、キャッシュレス決済の5%還元がおいしかった。
会費の半分くらいは直会（なおらい）に使われることが知れた。
LINEを使わない会長からたびたび電話が来るのは大変だと思ったが、それも良い思い出。
自治会メンバー自体は良い人が多く、
メンバーの知り合いに仕出し屋がいたため、そこで弁当を頼んでもらったりした。
前年度の人が教えてくれたことはほとんど無かったが、
自分で考えつつ、分からなかったり困ったら現メンバーに相談する感じの仕事だと思った。
レモネードさんが防塵ゴーグルウインディを使っているのを見まして。
二度見しまして。
鉢巻かピントレンズウインディばかり使う人が防塵ゴーグル！？
とは一体どういうことかと思いまして。
実際にコピーして対戦してみました。
結果。
レモネード流の構築、相変わらずよくできてるので初心者にオススメしていきたい pic.twitter.com/fYM6CuQMAk
— アンニュイ (@ennui_noon) 2020年10月1日
強い。
ウインディのHPが霰で削られないことがシンプルに強かったです。
威嚇の交代出しやフレアドライブの反動で、どんどん削られるポケモンなので。
防塵ゴーグルって、モロバレル対策の持ち物にしかならないと考えがちですが、
霰ダメージって最大1/4ダメージにもなるので、
防塵ゴーグルウインディは、実質オボンの実持ちだったのかもしれません。
未だに進化するレモネード流に目が離せませんね！
レモネード流とは〜
ダブルバトルにおいて、
1ターン目から、2匹で、攻撃技を打っていくプレイスタイル及び構築のこと。
6匹すべてのポケモンのパワーが高いため、受けづらい。
また高確率の追加効果技や変わった持ち物を使うことで、負けそうな試合もひっくり返すことが可能。
努力値配分はHA・HC・AS・CSのみ。
好きな技は「ふぶき」。
Q.爪ウオノラゴンって本当に強いんですか？
A.キツイ→吹雪で凍らせよう→凍らない→ウオノラゴン登場→爪発動→WIN!
キツくない→運に頼るまでもない→WIN!
Q.なんでグレイシアじゃなくてバリコオルなんですか？
A.バリコオルの方が弱点が多いからです
