結局「ステルスロック」要員は、物理特化グライオンに落ち着きました。
使う予定のある子にかくとう弱点が多いからですね。
グライオンはかくとうタイプに対して出しやすく、
「はねやすめ」で回復できるし、「とんぼがえり」も使える。
後攻とんぼがえりだったら、エテボースを無償で出せたりと有利に立ち回れそうです。
気付いてる人はいるかもしれませんが、imuna167さんのエテボースが中心のパーティ案を参考にしています。
受け型の交代読み、または後攻とんぼがえりでダメージを与えつつ、無償でエテボースを出し、
「ねこだまし」→とんぼがえりで、再び受けに戻すという戦法です。
単純な戦法ですが、これらの技をメインに使う事により、攻撃回数が必然的に相手より多くなるので、
要所で急所が出るので、未完成のパーティながらもそのまま押し切ってしまう事が多々ありました。
まあ昨日はその急所のせいで負けたんですが（まだ引きずってる
この前のパーティと言い、今回のパーティも案を頂いて作ってる事になります(・∀・)
まあどのルールでもそうですが、構成が大事っていうのは変わらない
が、同じシングルでも3on3と6on6では構成が大きく違ってくるから、
まだ6on6初心者の私としては、色んな子を育ててみて、対戦してみたいなーっていうのがあります。
実戦するのは好きだけど、良い案がなかなか思い浮かばないっていうｗ
