ディアルガ（りゅうのいぶき どくどく みがわり ねむる）＠ラムのみ、ＨＳ最速。
最速ディアルガが手に入ったので、こんな型のディアルガを先発に使っております。
立ち回りとしては、壊れにくい身代わりをうまく使いそこから色々と仕込んでいく感じ。
序盤から終盤まで居座る事も多々ありました。
まあ変な型ではあるんですが、メリットもあると思います(・∀・)ｂ
タイプが優秀ゆえに有利な相手と不利な相手が分かりやすい→身代わりが張りやすい。
また不利な相手では身代わりが壊しにくい→有利な相手が出てきても身代わりが残りやすい。
減ってしまったＨＰも眠るでリカバリー可能で、これにより毒々後に身代わりを連打、
さらに眠るでターン数を稼ぎ、無理矢理突破する事が可能です。
毒は特殊耐久が高い相手に刺さりますね、アタッカーディアルガが止められがちな相手
（クレセリア ルギア ホウオウを想定）は、逆に言えばディアルガを突破しづらいと思うので、
鋼タイプで毒が効かないこちら側が一方的にじわじわと責める事ができますね。
毒々はハピナスやヌケニンに対しても決定打となるのが良い感じ。
龍の息吹に関しても積極的に攻撃する事が少ない型なので、
龍の波動にしておけば良かった！と思う場面があまり無かったり。むしろマヒ狙いで打ってます（
とまあ居座り型の使い勝手がかなり良い感じなので、
しばらくはこのディアルガを中心にパーティを組んでみたいと思います。
今のパーティの問題点としては、ディアルガのサポート役（猫騙し、癒しの鈴持ち）があっけなく倒れてしまう場面が多い事ですね。
おそらくディアルガの身代わりで無駄に居座ってしまうのが原因なんですがｗ
相手の意識をディアルガに向けさせつつ、その間に隣の子が相手のパーティを崩せる構築にしていきたいところです。
ちなみにこのディアルガを使った試合は、何故かアツイ試合 になる事が多いです（
あそこで相手がマヒで動けなければ…最速勝負で勝っていれば…
フリー対戦ならｱﾁｬｰ(ﾉд-*)と思って見ていられるんですが、大会等ではそうはいかないんだろうなぁ…ｗ
