対戦レポート

相手の4体をメモしていたのでそこから試合を思い出しながら書いていきます。
対戦レポはその日の内に書くが吉(^o^)


予選1回戦 勝ち
相手:カイオーガ ドサイドン リザードン グラードン


避雷針ドサイドンと想定、電磁波は意味無いんだろうなぁ。


交代は無くラティアスドサイドンの順に倒れ、
ホウオウとカイオーガはブレバの反動ダメージで合い打ちに。そのターンディアルガでトリル。
あとはトリルバンギラスで岩雪崩してれば余裕?と思ったらグラードンだと\(^o^)/


トリル残り4ターン…バンギラスディアルガ(HP1/2)vsリザードングラードン


こちらの2体がおそらく先手を取れる状況だが、
ディアルガの流星群でドサイドンを落としたため特攻が下がっている。
ラスチャレ東もこれまでか…特攻2段階落ちた流星群じゃあ決定打にならないしなぁ
と岩雪崩の怯みでダメを蓄積しようと期待するがまさかの流星群急所を引いてグラードンを落とす。


まとめ:ポケモン運ゲー


とまあ、1回戦から超危ない試合展開でした\(^o^)/
守るをしてこなかった相手とはいえ禁止級ポケは場にいるだけで厄介に感じるもんなぁ。
ちなみに相手のカイオーガ以外の3体の名前をご覧ください、何やら共通点が見えてきませんか(


予選2回戦 勝ち
相手:ディアルガ トゲキッス ユキノオー カイオーガ


トリパ。トリルターンをバンギを要所で投入してダメを与えつつ凌いた感じ。
相手の攻撃を守るを使ってうまく交わせたのも大きかったです。


予選3回戦 勝ち
相手:ドーブル レックウザ ヌケニン カイオーガ


あぁ これはスカーフドーブルのニオイがするでぇ/(^o^)\
道具によるダークホール対策を切ったパーティをよく作るので、
避けて倒すか、眠って耐えて起きたターンに倒すしか無いのですw


結果はラティがダクホを避けて電磁波を入れられたので助かりました。電磁波に変えて良かったその1
内容的にはスカーフドーブルが引っ込んでくれたおかげでドーブルが最後の1体になり、相手が降参。
ちなみにヌケニンは砂起こしで倒させて頂きました(^o^)
日本晴れをしたあと砂起こしのバンギが出てくるとは想像できなかったようでw


予選4回戦 勝ち
相手:クロバット ミュウツー ユキノオー パルキア


スカーフクロバットのニオイがしますね。→電磁波に変えて良かったその2
しえいさんとは予選が始まってからはぐれてしまいましたが、マジで感謝の言葉を伝えたかったです。
晴れ下のホウオウが相手の場を制圧して勝ち。


決勝1回戦 不戦勝


相手が来ないとスタッフの方に言われましたが、決勝トーナメントの人数合わせだったように思います。
という訳でベスト32決定(^o^) 昼休憩が無かったので持ちこんだパンを食ってましたw


決勝2回戦 勝ち
相手:パルキア メタグロス カイオーガ ユキノオー


プレッシャーの発動順が最速ホウオウ→パルキア つまりトリル持ち?
しかし隣のグロスがスカーフ爆発してきそうで怖い…。
ホウオウラティの両方を守らせると相手のグロスが守る→そしてパルキア トリックルーム\(^o^)/


あぁ今度こそ爆発してくるわぁ と思って2体ともディアルガバンギラスに交代 → 爆発と。
あとは予選2回戦の時みたくトリルターンを凌ぎつつパルキアにダメージを与えておき、
2回目のトリルを張らせないようにして勝ち。


どうでもいいですけどトリルを張るという言葉は果たして正しいのでしょうか(


決勝3回戦 負け
相手:ゲンガー グラードン バンギラス ディアルガ


決勝トーナメントに入ってから2戦とも隣で対戦していた方でした。
初手でゲンガーがスカーフ爆破をしていたのでそれにならって2体とも守る。→成功。
相手がどう立ち回ってくるかを事前に把握しておく事はオフライン対戦では重要ですよね(^o^)
その後、相手のグラードンを聖なる炎×2でラムのみを上書きでやけどさせたり、
ホウオウがバンギラスの岩雪崩を避けたりとホウオウさんやりたい放題でしたw


ぶっちゃけると、バンギラスが後発に出てくるっていうのも事前に分かってました。
このパーティは相手のバンギラスに対する打点が薄く、
有効打としては聖なる炎でやけどさせるか、こちらのバンギラスのけたぐりを当てるぐらいしかないのです。
相手のバンギは電磁波でマヒさせておいたので、けたぐりを当てる事を頭に置かなければいけなかったのです。


が。


中盤でけたぐりやグラードン地震を受ける事を嫌って守ってくるだろうと放置してしまい、
その隙にグラードンを集中して落とせたものの、隣のバンギからけたぐりをくらってしまいました\(^o^)/
ヨプだったら7割程度くらって耐えられるのですが、イバンギなので当然1発KOでしたね。
連戦の疲れで判断が鈍って脳内でヨプの実が浮かんでいたのでしょう(
結果的に相手のバンギに打点を与えられなかった事が何よりミスでしたね。


試合内容を思い出すたびに悔しさが湧きあがってきます。
悔しすぎて「バトルビデオを撮り忘れる」事を身をもって経験しましたねw