砂+マヒ+トリル

ローテと同じ感覚でバンドリ!
のつもりが全く使いこなせず、他のギミックを取り入れてみる試みも自分には合わず。
最終的に他のルールと同じようなトリル構築に。



ポケモン 特性 持ち物
ガブリアス すながくれ げきりん じしん ストーンエッジ みがわり ドラゴンジュエル
バンギラス すなおこし いわなだれ かみくだく ばかぢから でんじは ヨプのみ
メタグロス クリアボディ コメットパンチ バレットパンチ じしん だいばくはつ いのちのたま
ボルトロス いたずらごころ 10まんボルト めざめるパワー氷 くさむさび でんじは たつじんのおび
ランクルス マジックガード サイコキネシス きあいだま じこさいせい トリックルーム たべのこし
ブルンゲル のろわれボディ ねっとう どくどく じこさいせい トリックルーム オボンのみ




選出は電磁波が通る6体ならとりあえず先発にボルトロスバンギラスという感じ。
タイプ一致技の通りが良ければガブリアスで身代わりをしつつ攻め込むのもアリ。


後発はトリル役のランクルスブルンゲルのどちらかを置き、
相手の手持ちが割れた中盤からトリルで一気に攻めていく流れが多かったです。
ランクルスは攻撃力が高くそのまま殴れる、
ブルンゲルは積みポケモンであるウルガモスパルシェンに強い点が良いですね。


ガブリアスのジュエル逆鱗と命の珠持ちメタグロスの高火力がミソかな。
特に後者の大爆発は1:1交換や退場技など用途が多くてとても便利でした。
この構築にはロトムを選出しやすいはずなので、この2匹で処理する事を心掛けていました。
逆に相手のガブリアスを選出されると厄介なものの、選出しづらい構築になっていた模様。
冷凍パンチグロスやスカーフバンギのイメージがあるからだと思われます。