| 技 | 特性 | 持ち物 | |||||
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シャドーボール | かなしばり | ちょうはつ | まもる | かげふみ | ゲンガナイト | |
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ローキック | ねこだまし | てだすけ | ワイドガード | いかく | だっしゅつボタン | |
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１０まんボルト | ねっぷう | あまごい | おいかぜ | プレッシャー | たべのこし | |
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りゅうせいぐん | あくのはどう | だいちのちから | ねっぷう | ふゆう | こだわりメガネ | |
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だくりゅう | みずのはどう | りゅうのはどう | はどうだん | メガランチャー | とつげきチョッキ | |
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とんぼがえり | バレットパンチ | ばかぢから | つばめがえし | テクニシャン | こだわりハチマキ |
ゲンガー：おくびょうＨＳ
カポエラー：しんちょうＨｂｓ
サンダー：おくびょうＨぶっぱ S148（最速ギャラドス抜き抜き） 残りＤ
サザンドラ：ひかえめＣＳ
ブロスター：れいせい最遅ＨＣ
ハッサム：ゆうかん最遅ＨＡ
第１１回トリプル定期大会で準優勝（３勝１敗）だった構築。
いつもの真ん中メガゲンガーの影踏みと、端からの波動技で攻める分かりやすいもの。
決勝バトルビデオ：QFCG-WWWW-WWW7-27BY（vs rightさん）
メガサーナイトのサイコキネシスが来るぞー！と構えてしまったのが敗因。
メンツ的にハイパーボイス/トリックルーム/封印/守るだったと思う。
当時はサーナイトがどういう役割で採用されているのか知らなかった(＾∀゜)
それ以来サーナイトを見たら、カポゲンガーの手助けシャドボで倒すように。
レート３期では特に問題に感じなかったが、４期ではニンフィアがやたら増えてしまった。
ヘドロ爆弾を切っているためゲンガーでは１撃で倒せない。
対フェアリー要員のハッサムも、ファストガードやヒードラン等を組み合わされると動けない。
ハッサムとサザンドラのこだわりアイテムは少し考え直す必要がありそうだった。
改善点は見えてきたものの、なかなか形ならずに放置気味。（チーム戦出たかった…）
最近は端にゲンガーを置く事を覚えたり、臆病最速以外の個体を使ったりしたが、うーん。
